通信制高校で資格を取った友人の体験談

高校を辞めた友人は就職で苦労をした

通信制高校で資格をとった友人の体験談をもとにまとめたものを説明します。
友人とは高校は別々でしたがずっと付き合いがあり、人間関係のトラブルで高校を中退したことを知ったのです。
20代になるまでは家事手伝い、短期のアルバイトなどをしていましたが、成人を迎え就職活動を行っていましたが、どこの企業からにも「高校を辞めた理由は」と聞かれ、挙げ句就職出来ない時期が続きとても辛かったそうです。

通信制高校は高校卒業資格を得られる

就職活動をするにあたり、高校を卒業しておく事は最低限必要になるものかと思われます。
通信制で卒業した場合、全日高校を卒業した時と同じく、高等教育を終了したという資格がもらえます。
高校卒業の資格を持っていないと、アルバイト以上で求人募集に応募する時に学歴が高卒以上と掲載されているものも多いため、就職先を選ぶ幅も狭くなってしまいます。
高校の卒業資格を持っていれば問題はないはずですが、通信制高校を卒業したと記入すると不利になってしまいがちです。
面接の際などにマイナスにとられてしまいがちですが、一番良くないのは、高校中退のままにしておくことです。
経済的に難しい場合を除いて高校中退のままにしてしまうと、相手に与える印象がさらに悪くなります。
通信制高校に通って卒業資格を取ることが出来るのに、どうしてしないのかと思われることが多いそうです。

働きながらでも通信制高校は通うことが出来る

友人はアルバイトで働きながら通っていました。
通信制は基本的に規定のスクーリング以外は通学する必要がありませんので自由になる時間が多いそうです。
それを利用して空いている時間にアルバイトなどをして学費を稼いでいます。
ですがそれがメリットでもあり、デメリットを産む原因になります。
自分のペースで学習するという事になりますので、自分自身の意思や意欲、モチベーションを維持していく事がとても大切だと思います。
あと一番良かったと思うことは、同じ境遇の友達が出来た事が嬉かったそうです。
多かれ少なかれ、最近では人間トラブルで全日高校を辞めた人が多いみたいなので自分と同じような理由で辞めた人と共感し合え励ましあいながら続けられると言ってます。
スクーリングの日以外でも交流をしているそうです。
卒業率に関して、通信制は私立と公立で若干差は生まれますが学習面と精神面で先生からの指導が少ないからか、卒業率は約半分の5割程度となっているそうです。
友人も無事に卒業する事ができ、希望していた就職先にもつけることができ、今は立派な社会人として働いています。